
コラム
【久留米市の小児矯正】口呼吸と歯並びの関係とは?花粉症シーズン前に知っておきたいこと
2月から3月にかけて、花粉症の症状が出始める方が増える時期です。
鼻づまりが続くことで、無意識のうちに「口呼吸」になっているお子様も少なくありません。
実は、口呼吸の習慣は歯並びや顎の成長に影響する可能性があることが知られています。
今回は、口呼吸と歯並びの関係について解説いたします。
口呼吸とは
本来、呼吸は鼻で行うことが基本とされています。
しかし、
・鼻づまり
・アレルギー性鼻炎
・花粉症
などにより鼻呼吸が難しい場合、口呼吸の状態が続くことがあります。
特に成長期のお子様では、口呼吸が習慣化しているケースも見られます。
口呼吸と歯並びの関係
口呼吸が続くと、
・舌の位置が低くなる
・口が開いた状態が多くなる
・唇や頬の筋肉バランスが変化する
といった状態になることがあります。
舌は本来、上顎に軽く接している位置が望ましいとされていますが、舌の位置が低い状態が続くと、顎の成長や歯列の形に影響する可能性があると考えられています。
※すべてのお子様に当てはまるわけではありません
このような様子はありませんか?
久留米市でも、保護者の方から以下のようなご相談をいただくことがあります。
・お子様の口がいつも開いている
・寝ているときに口呼吸をしている
・いびきがある
・前歯が出てきたように感じる
・歯並びがガタガタしてきた
気になる症状がある場合は、歯並びと口腔機能の両面から確認することが大切です。
花粉症シーズン前に確認しておきたいこと
2月から3月は花粉症の症状が強くなる時期です。
鼻づまりが続くと口呼吸の状態が長くなりやすいため、この時期は特に注意が必要です。
今の歯並びや顎の発育状態を確認しておくことで、
・経過観察
・適切な開始時期の判断
・必要なトレーニングの提案
が可能になります。
小児矯正と口腔機能
小児矯正では、歯並びだけでなく、
・舌の位置
・口唇の力
・呼吸の状態
なども確認することがあります。
当院では、必要に応じて口腔機能療法を併用する場合があります。
※適応は個人差があります
久留米市で小児矯正をご検討の方へ
木原歯科矯正歯科久留米では、久留米市および西鉄久留米駅 JR久留米駅周辺の患者様を中心に、小児矯正の相談を行っております。
花粉症シーズン前に、お子様の歯並びや呼吸の状態について気になることがございましたら、相談からご検討ください。
まとめ
口呼吸は、歯並びや顎の成長に影響する可能性があると考えられています。
2月から3月にかけては花粉症により口呼吸が増えやすい時期です。
久留米市で小児矯正や歯並びについてお悩みの方は、まずは現在の状態をご確認いただくことをおすすめします。
年度末前にお口全体の状態を見直したい方は、「久留米市の歯科検診 年度末前に確認したいお口のチェックポイント」もあわせてご覧ください。
木原歯科矯正歯科久留米
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